「TimeコンのFINALがドームでよかった。」
ドーム参戦した相方がドーム話をしてる時に言っていました。
ブログ巡りや行った人の話を聞くと、
言葉にならないほど素晴らしく嵐らしいコンサートだったんだなと。
この夏はコトバノチカラを心の底から感じた夏でした。
このコトバノチカラというのが
こんなにも大きくて、こんなにも力強くて、
こんなにも感情を動かされるとは正直思わなかった。
楽しかったな〜♪
初めての嵐友ちゃんとも会っていろんな話して
本当に楽しかったです(*´∀`)
ありがとうございました♪
アラシノチカラも十分に感じた夏でした。
会場入りして、照明が落ちてペンライトの光があちこちに散らばった会場と
独特な空気に包まれたあの空間から
嵐とばいばいして彼らの後姿が消えてしまった時まで
何にも例えようのない幸せな時間です。
嵐のコンサートの一体感を体全身で感じてみんな笑顔が始終溢れてて
時には止まらないほど涙が出て感動したり。
あたしもこの‘一体感’の中にいるんだと思うと感動と感謝でいっぱいでした。
色々あって正直潤君の顔すら見るのも辛い時があって
泣いた日々もあったけれど
そんな日々なんて無かったことのように感じるほど
貴方達は眩しくて輝かしかったよ。
ありがとう。
FINAL7日の潤君の挨拶。
「みんな一人じゃないってことを覚えててほしい。
周りをみると、、こうやって一緒に騒げる仲間がいるし、嵐の5人もいるから。
辛いことがあっても皆で騒いだことを思い出して。
次のコンサートで、そんなこと忘れさせます。」
この言葉を嵐友ちゃんからメールで教えてもらって涙が止まらなかった。
潤君・・・優しすぎるよ(゚´Д`゚)
夜中にどれだけ泣かされたことか(笑)
でも本当に嬉しかった。
それとともにこのコトバを読んで
あたしにとって嵐がどれだけ大切な人達なのか、
嵐のコトバ、潤君のコトバにどれだけのチカラをもらっているのか
涙が出るほど優しくて、どれほどファンの事を考えてくれているのか
心の底から感じました。
嵐、嵐ファン、スタッフの皆様、ジュニアの皆様
約3ヶ月のARASHI SUMMER TOUR 2007 Time -コトバノチカラ-ツアー、お疲れ様でした。
最高の夏をありがとうございました。
いつまでも信じてついていくからね。
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